【みんなのハッピーエピソード#292】
『過去があったから今の自分がある』第5話
🔻前回のお話🔻
こちらはわたあめさんから
自分は子どもの頃に
救って貰えなかったのに、
辛い記憶に苛まれると
分かっているのに、
それでも学校に教師として立ち
辛い立場の生徒さんを救いたいという
わたあめさんは
本当にすごいです。
救われるだろう未来の
子どもたちとその親御さんの
気持ちを想像して
ありがとうございますと
泣いてしまいます。
幼いころから
ずっと頑張ってきて
今も頑張り続ける
わたあめさんの日々が
頑張ってきてよかったと思える
素晴らしいもので溢れるのを
願っております。゚(゚´ω`゚)゚。♡
わたあめさん
大切なエピソードを描かせて頂き
ありがとうございました🙇♀️💕
ーーーーーーー
※お名前などの固有名詞は漫画表現のため仮名が用いられている場合があります。
【お願い🙇♀️】
投稿者様の大切なエピソードです。
投稿者様が悲しむようなコメントはお控え下さいますようお願い致します🙇♀️
今回のお話は投稿者様のご希望により、
最終話のみコメントが開かれます。
ーーーーーーーーーー
🌸ハッピーエピソード募集中です🌸
プロフィール(@nishiyama_tomoko07)の
ハイライト《募集中❣️》で是非お聞かせ下さい🥰
エピソードを送って下さった皆様、
誠にありがとうございます🙇♀️
できる限りたくさん描かせて頂きます☺️
ーーーーーーーーーー
🔻次回のお話🔻
🔻ハッピーエピソード募集中です♡🔻
エピソードを送って下さった皆様
誠にありがとうございます🙇♀️
できる限りたくさん描かせて頂きます🙇♀️♡
🔻ご登録お待ちしております(*´꒳`*)♡🔻
コメント
コメント一覧 (11)
今は幸せですが
こんなに強い方がいて生徒さんの励みになってるんだと
心底驚いております
その後ご両親様にいじめのことは告白されたのか
気になるところですが
わたあめさん自身がとても責任感の強い方なので
それはあり得ないかなと思います。
これからもお身体に気をつけてお仕事してくださいね
nishiyamatomoko
が
しました
私自身人との付き合いがいつも上手くいかなくて小学校からずっといじめられ大人になった今でも友達と呼べる人がいません。
私は学校に行きたくなくて親にも言えなくて親から暴言を吐かれながら泣く泣く登校か早退する毎日でした。嫌なことがあると遅刻。そんなくせが抜けなくなってしまいました。大人になってからうつ病になってしまい、病気と向き合っている最中です。
今は愛する旦那と我が子がいるので何とか毎日過ごせていますが、子どものためにも早く克服したいと思います。
とても心にしみるお話でした。ありがとうございます。
nishiyamatomoko
が
しました
私もずっとイジメに苦しんで、現在は美術の教師をしています。
不登校や、教室に入れない生徒、場面緘黙の生徒を特に気にして声をかけてしまいます。勉強は嫌いだけど美術は好きという生徒も多いので、なんとか美術で日々を繋いでもらえたらと手出しをしてしまいます。
つまり、主人公さんの気持ちがすごくよく分かります。
生徒が救われると、主人公さん自身も救われた気持ちになるのではないでしょうか。
教員の仕事は激務ですが、やり甲斐のある仕事ですよね。お身体に気をつけて頑張ってくださいね。
nishiyamatomoko
が
しました
様々な環境にいる子どもたちの気持ちが少しでもわかりたい。そっと寄り添いたい。
自分のクラスが居心地悪くてもクラス以外の場所でホッとできる場所を学校の中に作りたい。そんな思いで教員になりました。
ま、今は元教員ですが(^_^;)
ご自分も苦しい中、続けていらっしゃるわたあめさん、本当に尊敬です。そして、わたしと同じような思いで教員をされている方がいたと知れて、わたしはとっても嬉しかったです。
誰もが尊重され認め合える学校、世の中に、1日も早くなるよう、私自身も頑張っていきたいと思います!そんな勇気をいただけたエピソードでした。
にしやまさんの素敵なイラストでどんどんお話に引き込まれて一気に読んじゃいました!!にしやまさんのコメントも素敵でいつも読むの楽しみです💓
ありがとうございます。
nishiyamatomoko
が
しました
nishiyamatomoko
が
しました
ただ、ただお礼が言いたくなりました!
nishiyamatomoko
が
しました
ズルをした子を「知らなかっただけだよ」と庇ったことがきっかけでした。
翌日からズルをした子を含めた友人達からのいじめが始まり小学校卒業まで続きました。大人になった今でも当時の悲しみを思い出します。
そしてそのズルをした子は今、教壇に立っています。
当時自分のしたズルといじめに対して自戒の念を込めて教壇に立っていることを願うばかりです。
会えば普通に話しますが私は一生許すつもりはありません。
nishiyamatomoko
が
しました
いじめられていた時に、両親には言わず学校を休まなかったところも同じでした。
似たような境遇でびっくりしてしまいました。
大人になってカウンセリングを受けて、過去のいじめが原因で無意識に他人の評価や人の目を気にしすぎてしまう、他人からの期待に応えようとして頑張りすぎてしまうところがあり、それが適応障害になった根本的な理由であるところまでわかりました。
頑張りすぎてしまう、他人の期待に応えようとしすぎてしまう、責任感が強い、という部分を自分で今は理解して、うまく自分と付き合うようにしています。
また、人からの期待に応えようとしすぎず、無理なく自分のペースでゆっくりやるようにしています。
投稿主さんは、辛かった学校という場所で働いて、同じように辛い子達を助けることができていて本当にすごいですし、尊敬します。
人生長いですがお互いに無理せずに。無理だと思った時は休んでくださいね😌応援しています!
nishiyamatomoko
が
しました
今までも共感するお話たくさんありましたけど、お伝えするのは初めてです。
いじめられても親に言えない気持ちを思い出しました。
今思えば、私はそんなに酷いことはされてなかったなと思いますが。その時はとても辛かったし、姉も妹もいじめられるタイプではなかったのでなんで私だけ…という恥ずかしさもあったのかな。
わたあめさん、とてもとても優しい方なんだな。そして、先生になって心が救われる子たちがきっとたくさんいるんだな。その子たちは幸せだなって思いました。
わたあめさんが、これからも無理しすぎず、自分も生徒さんたちも笑顔いっぱいな時間を過ごせていけますように✨
私も今は「いつも元気で、一緒にいると楽しくなる♡」と言ってくれる友達に囲まれて幸せです😊
nishiyamatomoko
が
しました
年度途中に先生方が体調崩される方が多いです。
生徒40人近くいて、更に保護者との関係も。
先生同士の上下関係もあり、毎日毎日大変なお仕事だと思います。
でも、ご自身の経験からしんどい子達を救ってくれて
本当にありがとうございます。
ご自身の身体と心を第一にしながら、これからも素敵な先生でいてくださいね!(o^^o)
nishiyamatomoko
が
しました
nishiyamatomoko
が
しました