【みんなのハッピーエピソード#251】
『聞こえるおばあちゃんと聞こえない私』
こちらは雪さんから
頂いたお話をもとにした創作マンガです
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雪さんは
強くて優しいですね( i _ i )
こんなお孫さんがいてくれて
おばあちゃんが
どれ程救われることか…
時代の変化と共に
雪さんの存在が
おばあちゃんの
傷を癒やして癒やして
ここまで来たのですね(T ^ T)
障がいの責任を背負い
長年自分を責めながら
お父さんと雪さんに
愛情を注いで来た
おばあちゃんが
心から救われる日、
本当に来て欲しいですね(*´-`)
雪さんがいたら
きっと来ると思います。
雪さん、
大切なエピソードを
描かせて頂き
ありがとうございます🙇♀
※今回の作品を描くにあたって、
聴覚障がい者の方が
日頃どのように会話をされるのかと
自分なりに調べたところ、
主にコミュニケーションは
手話ではなく、
相手の口の動きを見たり、
自身が発音を練習する事によって、
聴覚障がいがあっても
口話で会話される方々が多い事を知りました。
そのため、
エピソード文の内容から、
雪さんも口話にて会話が出来る方であると想定させて頂き、
今回の描写となりました。
ご理解の程宜しくお願いいたします。
【お願い🙇♀️】
投稿者様の大切なエピソードです。
優しいコメントをお待ちしております。
投稿者様が悲しむようなコメントはお控え下さいますようお願い致します🙇♀️
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誠にありがとうございます🙇♀️
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コメント
コメント一覧 (7)
私は生まれつき先天性聾唖者です。
家族の中で、父は病気で右耳を手術と補聴器を装着してますが、私の場合は生まれた頃からなので、色々と心にもない言葉とか、心に突き刺さることを言われたり辛いことは山々ありましたが、今は少しずつ、聴覚障がい者に対しての理解が増えてきたかなと思います。
素敵なお祖母様です。胸を張って、これからの長い人生を大切に生きてくださいね。
微力ながらも応援してます。
nishiyamatomoko
がしました
そのときに祖母の昔の話を聞きました。やはり時代によって肩身の狭い思いや虐げられてきたこともあることがわかりました。リアルタイムだったのでこのエピソードの方の、おばあさまとお孫様の気持ちがわかるような気がしました。母として、祖母として頑張って生きてこられたお婆さま、素敵です。お孫様お父様も、思いやりの素敵な所が似ておられます^_^
nishiyamatomoko
がしました
ありがとうございます。
いつも楽しみにしています。
nishiyamatomoko
がしました
そのために昔手話を習い、その時に聴覚障害の勉強をしました。そしたら昔は障害というだけで偏見の目があり、結婚も許されなかったとの事でした。又子供が障害という事も周りには隠さなければいけない時代があり、つらい時期だったのだと思いました。その中で今は周りが理解をして下さり本当に良い時代になったのだとこれを読んで改めて思いました。
nishiyamatomoko
がしました
こんなおばーちゃん羨ましいです♪そして、障害がある子が生まれたら、女が悪いは今も悲しいですが、一部そうですよ😭まぁ、うちは私が難病もって産んだ子が難病で、「これだから病人の子は…」って散々言われました。だから、皆さんの気持ちが分かりすぎて分かりすぎて…
うちの場合は、実母も義両親も私の事良いふうに思ってないですが(笑)いつか、私と同じ難病を持った子供達とこんな素敵な関係になって欲しいって思いました
nishiyamatomoko
がしました
なので、家でのコミュニケーションは口話で、手話は一ミリも使ってませんが、友達には手話や口話などして話してます。
ましてや、会社では口話です。
こうやって、場所や場面によって、コミュニケーション方法を変えながら、生きてます。
こんな風に紹介していただいてありがとうございます。
聴覚障害=手話“だけ“じゃないことを少しでも、みなさんに知って欲しいです^ ^
nishiyamatomoko
がしました